JK妹「お兄ちゃんって『スマホ脳』だよね」①

とある兄妹の休日

リーマン兄「な、なんや急に…」

 

妹「お兄ちゃんがいつも眠そうなのも、太ってるのも、仕事できないのも、友達少ないのも、彼女できないのも」

妹「全部、お兄ちゃんがスマホ脳』だからだと思うの」

 

兄「『やさしさ』とか『きづかい』って言葉知らん?」

 

妹「でも心配はいらないわ」

妹「私がお兄ちゃんのク●みたいな生活を良い方向に導いてあげる」

 

兄「ワイはお前が周りと上手くやれてるか心配や…」

 

 

 

人間の基本設定

精神の健康を保つ3要素

妹「お兄ちゃんは人間が精神的な健康を保つための3要素って知ってる?」

 

兄「もちろんやで」

兄「『呪術廻戦』『なにわ男子』『エビロールサムギョプサル』の3つやな」

 

妹「なんで『女子大生が選ぶ2021年のトレンド』上位3つなのよ」

妹「答えは、『睡眠』『運動』そして『他者との関わり』よ」

 

兄「確かに重要そうな3つやな」

兄「睡眠やとスマホブルーライトで眠りが浅くなったりはしそうやな」

 

妹「そうね、だから少なくとも寝る1時間前にはスマホを触らないようにするべきね」

 

兄「まあ頭でわかってはいるけどなぁ」

兄「でもどうしても寝る前のTwitterタイムはやめられへんのや」

兄「お気に入りの女子大生たちのTLを眺める」

兄「ワイの人生における至高の時間や」

 

妹「そのゴミカス●みたいな時間がなんでやめられないのか教えてあげるわ」

 

兄「ピー音ズレとるで」

 

 

 

「かもしれない」ドーパミン

 

妹「ドーパミンのせいよ」

 

兄「ほう」

兄「確かにJDたちを見てるときは興奮しとるかもしれんな」

 

妹「心底キモいわね」

妹「性的興奮でもドーパミンは分泌されるかもしれないけど」

妹「人間は『かもしれない』にもドーパミンを分泌させるのよ」

 

兄「『かもしれない』?」

 

妹「そうよ」

妹「TwitterだとTLが更新されてる『かもしれない』」

妹「面白いツイートがある『かもしれない』」

妹「あの子が呟いてる『かもしれない』」

妹「人間はこういう『かもしれない』に弱いのよ」

妹「ギャンブルにハマる理屈と同じね。今日は勝てる『かもしれない』ってやつ

 

兄「なるほどなぁ」

兄「それで見始めると止まらなくなるわけや」

 

妹「そういうこと」

妹「人間が狩猟採集してた頃は餓死が大きな死因の一つだったから」

妹「食べ物がある『かもしれない』場所にドーパミンを出して頑張って行って

妹「食べ物を手に入れられた人が生き残って子孫を残してこれたから」

妹「私たちにもその性質が受け継がれてるみたいね」

 

兄「生き残るために『かもしれない』に魅力を感じるように進化してったんやな」

 

 

 

感情の役割

 

妹「あと、進化でいうと『感情』も生き残るために必要な要素だったみたいね」

 

兄「喜怒哀楽あった方が楽しそうではあるけど、狩猟採集時代で生き残るのにも必要だったんか?」

 

妹「例えば、周りで感染症が流行っているときは周囲の人間達と活動すること自体が命の危険だから」

妹「気分を『落ち込ませて』体を動かせなくして周りから身を守ってた、なんて話があるわね」

 

兄「ふうん?」

兄「でも、やなことあって落ち込んだりしてたらライオンに食い殺されそうやけどな」

 

妹「ライオンに会った時は非常事態だからまた別よ」

妹「感染症もライオンもどっちも同じく『ストレス』ではあるけどね」

妹「あと『ストレス』も人間が生き残るために必要だったみたいよ」 

 

 

 

つづく?

【AWS SAA】落ちる勉強、受かる勉強【合格体験記】

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スコアレポート

   

結論

落ちる勉強

  • インプット重視
  • 参考書中心
  • ハンズオン動画を流し見
  • 問題演習は公式の模擬試験を受けたのみ 

 

受かる勉強

  • アウトプット重視
  • 参考書は使用せず、AWS公式サイトやブログ記事で学習
  • ハンズオン動画を観ながら実際にコンソールを操作
  • ひたすら模擬試験を解いた

 

 

はじめに 

本記事では、AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト-(SAA-C02) に、二度目の受験で合格した筆者の勉強方法をお伝えします。

一度目の受験で不合格になった後、ふて腐れて仕事が忙しくなって勉強を中断しました。

勉強再開後、勉強方法を大きく転換したことで合格することができました。

不合格となった際の勉強方法を「落ちる勉強」、合格した際の勉強方法を「受かる勉強」としています。(※)

以下、筆者スペックと要した勉強時間です。ご自身の能力、状況と照らし合わせて、本記事の内容を参考にされるかご検討ください。

※「落ちた勉強」で挙げた教材、勉強方法を批判する意図はありません。あくまで筆者にとって効果的な勉強方法だったか、そうでないかを前提に述べています。ご了承ください。

 

筆者スペック

試験勉強開始時点での筆者スペックになります。

 

勉強時間

計176時間(9ヶ月)

「受かる勉強」に費やしたのは110時間(5ヶ月)

 

第1次勉強期間(落ちる勉強)

なぜ落ちた?

アウトプット不足

問題慣れしておらず、本番では解答の筋道を立てることができませんでした。

 

IT基礎知識の不足

いわゆる「わからない言葉をわからない言葉で説明される」現象に多々遭遇してしまい、理解よりも丸暗記を優先してしまいました。

例えば、「Amazon Route53はDNSサービスです。エイリアスレコードを使用することでCNAMEレコードのような制約を受けずにAWSリソースとIPアドレスを紐づけることができ…」といったような説明は、一般的なDNSの知識がないと、Route53がどういったサービスであるかを理解できません。

覚えなくてはいけないサービス数とIT基礎知識に対して、対策期間が足りずに丸暗記するしかなく、本番で応用が効かず爆死しました。

 

対策期間不足

早々に試験を申し込んでしまったことで、対策期間が足りずに丸暗記を余儀なくされてしまいました。期限を決めることでやる気を出して合格の確率を高めるつもりが、逆に首を絞めてしまった結果に…

  

対策期間

  • 2020年4月〜7月の4ヶ月
  • 勉強時間は66時間

 

勉強方法

AWS入門書を読みながらWebサーバを立てる

 

②試験対策ハンズオン動画教材(Udemy)を流し見
  • 使用教材:『これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)』
  • 所要時間:25時間

 

③参考書で知識をインプット
  • 使用教材:『徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書 徹底攻略シリーズ』
  • 所要時間:15時間

 

④問題集で演習
  • 使用教材:AWS Web 問題集で学習しよう』
  • 所要時間:19時間

 

勉強方法詳細 & 使用教材

①『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド かんたんIT基礎講座』
  • 所要時間:7時間
  • 教材の内容とてもわかりやすいAWS入門書。アカウントの作成方法から、主要サービスを使ったWebサイトの構築方法までが載っています。
  • 筆者の使用方法読みながら実際に手を動かして、EC2やS3、RDSを使用したWebサーバを作成しました。
  • 所感SAA試験対策を目的にした書籍ではないので、合格率を上げる効果は薄いと思います。ただ、AWS初心者の筆者がAWSに触れるとっかかりとしては非常に有用でした。

 

②『これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)』
  • 所要時間:25時間
  • 教材の内容ハンズオン形式で学べるUdemy動画教材。サービスの概要説明→ハンズオン→小テスト の流れで進んでいきます。総動画時間は32時間と中々のボリュームです。
  • 筆者の使用方法:教材前半のEC2、VPC、IAMあたりだけ実際に動かして、あとは倍速で動画を流し見しました。
  • 所感:こちらでもアカウントの作成方法から学べるため、AWS初心者はこの教材から勉強を始めるのが良いと思います。資格取得のみを目的とした勉強ではなく、実践的な知識を得たい方にもおすすめです。(余談:筆者が試験に落ちてから勉強を再開するまで約3ヶ月ありましたが、勉強再開後もハンズオンで実際に触ったサービスの内容はよく覚えていました。)

 

③『徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書 徹底攻略シリーズ』
  • 所要時間:15時間
  • 教材の内容通称「黒本」。王道の参考書。②の『これだけでOK!〜』では触れられていなかったサービスについても載っています。
  • 筆者の使用方法:内容の意味をあまり理解せずに丸暗記しました。
  • 所感:サービスの網羅率は高いと思います。ただ、筆者のスペックでは書籍の内容だけでは理解できなかったサービスもありました。

 

④『AWS Web 問題集で学習しよう』
  • 所要時間:19時間
  • 教材の内容ホワイトペーパー(※)の内容を元にした問題集です。1200問以上もの問題をPCやスマホで解くことができますが、有料プランに入る必要があります。
  • 筆者の使用方法:試験直前に集中的に問題を解きました。ただ、問題数に対して時間が足りず、500問/1200問までしか解けませんでした。
  • 所感:サービスの細かな仕様が問われますが、実際の試験問題と比較すると問われる知識の粒度が少し細かすぎるかなと感じました。

AWSのベストプラクティスがまとめられた公式ドキュメント

 

受かる勉強(第2次対策期間)

なぜ受かった?

アウトプット重視の勉強

後述の模試をとにかく解きまくりました。解いていく中で、解答の導き方類似サービスの違いに対する理解を深めることができました。

 

IT基礎知識をじっくり学習

AWSサービスを理解する上で必要なIT知識から確認しました。例えば、Route53を理解する上で必要なDNSサーバ、レコードに関する知識です。結果的に、サービスの理解度・定着度が上がり、効率的にインプットできたと思います。

 

長めの学習期間を確保

対策期間が足りなかった一度目の受験の反省から、ある程度仕上がってから試験日を設定しました。結果的に腰を据えてじっくり勉強でき、丸暗記で失敗した前回よりも深くサービスを理解することができました。

 

対策期間

  • 2020年10月〜2021年2月
  • 勉強時間は110時間

 

勉強方法

①ハンズオン動画を観ながら実際にコンソールを操作
  • 使用教材:『これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)』
  • 所要時間:49時間

 

②模擬試験をひたすら解く
  • 使用教材:『【SAA-C02版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)』
  • 所要時間:61時間

 

勉強方法詳細 & 使用教材

①『これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)』

※一度目の勉強でも使用した教材です。

  • 教材の内容:ハンズオン形式で学べるUdemy動画教材。サービスの概要説明→ハンズオン→小テスト の流れで進んでいきます。総動画時間は32時間と中々のボリュームです。
  • 筆者の使用方法:一度目の勉強とは違い、動画を観るだけではなく、自分でもサービスを動かしました。セットアップに時間がかかるサービスもありますが(RDS等)、動画で登場したものは全て触ったと思います。
  • 所要時間:49時間
  • 所感:観るだけの受け身の勉強から、自分でも能動的に手を動かす学習に切り替えたことで、サービスを理解しやすくなったと感じました。ハンズオンの経験が幹となって、細かな仕様が枝葉のようについていくイメージです。

 

②『【SAA-C02版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)』
  • 教材の内容本番さながらのクオリティの模擬試験です。AWS各サービスで変更があれば、問題や解答の修正もされています。全問解答付きなのも嬉しいポイント。
  • 筆者の使用方法3~4周しました。解いていく中で出た疑問や苦手はWebで調べて解消しました。Webで調べる際は、AWS公式ドキュメント、Blackbelt、Developer’s IOブログを中心に調べていました。Blackbelt、Developer’s IOはサービス全体の概要を掴むのに使い、公式ドキュメントはサービスの細かな仕様を確認するのに使っていました。特にDeveloper’s IOはわかりやすく、やさしい説明と実際の使用画面キャプチャで苦手なサービスの理解を助けてくれました。
  • 所要時間:61時間
  • 所感:これが合格の一番の決め手になったかなと思います。本番で苦労する、類似サービスの区別や、消し切れない選択肢への対処方法を掴むことができました。ある程度AWSの事前知識がある方や、試験勉強が得意な方はこの模試だけで合格できるかもしれません。筆者はAWSを実際に操作したかったのと、触ったことのないサービス理解できる自信がなかったのでハンズオンから入りましたが…

 

おわりに

初めてのブログ執筆ですので、至らない点も多々あるかと思いますが、少しでもSAA合格を目指す方の参考になれば幸いです。

もっと書きたいことがあったのですが(システムトラブルで試験中止になった話とか)、遅筆すぎていつまで経っても投稿出来なさそうだったのでとりあえず投稿してみました。加筆修正、質問への回答はできるだけやっていきたいと思います。

筆者自身、試験直前は模試を解いてばかりでAWSを触っていなかったので、合格を機にWebサービスでも作ってみたいなと考えています。(作るとは言ってない)

以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。